【お知らせ】2回目入試対策コース、残り僅かです
先日お知らせした2回目入試に向けた対策授業ですが、たくさんのお問い合わせがあり、間もなく満席となります。
(特に、江戸取小、暁星国際流山小学校に向けてのお問い合わせが多くなっております)
既に対策を始めているご家庭もいらっしゃいますが、皆様が共通して仰るのが、「もっと早くこちらのお教室に通っていれば良かったです」というお言葉です。
本当に有難い話ですし、何よりのお言葉です。
その様な形で残り枠が少ないのと、入試まで時間も短いため、特に下記のようなご家庭を優先させていただきたいと考えております。
①他の塾に通塾されていない方
→塾の併用はお子様も混乱してしまうので、おすすめしておりません。
今お通いの塾の先生が一番お子様を理解されていると思いますので、
ぜひ最後まで信頼し、現状の課題のアドバイスを仰いでみてください。
②本気で取り組みたい方
→こちらが特に大切です。
残り1か月しかありませんので、どこまでできるか未知数です。
こちらも精一杯サポートいたしますが、当然合格を保証できるものではありません。
それでも、お子様のために「できることを全力でしてあげたい」と思う保護者様に
こちらも全力でお役に立ちたいと思います。
③スケジュールが許す限り通塾したいと思う方
→上記と通ずるのですが、「対策したいけど、忙しいのであまり通えません」
といったスタンスのご家庭より「時間がないので、できる限り通わせてください」
というご家庭を優先します。
それは、営業的な意味ではありません。ご家庭の本気度が見えるからです。
厳しい言葉を申し上げるなら、2回目入試を受けるご家庭のほとんどが
1回目が不合格だったものと拝察しております。
同じ気持ち、もしくは、同様のことをして臨んで上手くいくでしょうか。
勿論通塾が全てではありませんし、ご面談をした上で「ご家庭でできることが多い」と
判断した場合は必ずしも通塾をする必要はない旨をお伝えしています。
しかしながら、1か月を有効に使うにはご家庭側にもそれなりの覚悟が必要です。
「必要あらば、何度でも来ます」という意気込みのご家庭と、
「あまり来れませんし、出来る範囲でやりたいです」というご家庭、
本当に時間のない中でどちらのお子様が伸びるでしょうか。
そして、これは入試の結果だけに限らず、課題(壁)に対しどのように立ち向かうか
お子様の今後のご姿勢につながっていくと考えております。
基本的にはお問い合わせフォームからご連絡ください。
メールのやり取りの中で、上記はある程度感じ取ることができますため
大変申し訳ございませんが、ご面談前にお断りさせていただくこともございます。
限られた枠かつ本当にシビアな戦いに向かうため、こちらも二人三脚で取り組めるご家庭と一緒に頑張ってまいりたいと思います。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
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